広告制作にありがちな落とし穴
弊社では広告制作をする上で行う判断は、「伝わるか?伝わらないか?」。
「カッコイイ」、「かわいい」も重要ですが、言いたい事を無理に全て押し込んで何が言いたいのか全く解らない広告よりも、伝えたい相手に御社の魅力をキチンと伝える事が出来た結果、効果に繋がる事が何より重要だと考えております。
自社で広告制作をされているお客様に多いのが「自己満足型」の広告です。
ビジネスをされている「その道のプロ」であるが故に「知っていて当たり前」と考えてしまう事柄が、実は一般の消費者には伝わりづらいケースがよくあるのです。
また、熱心さが仇となり、見る側が逆に引いてしまう様な広告もよくあるパターンです。
消費者目線の提案型デザイン
弊社のデザイナーはお客様との打ち合わせでも、一方的にご要望だけをお聞きすることはありません。
常に消費者目線で考え、売り手側にありがちな先入観や思い込みを解消し、ごく一般な消費者に伝わる内容のご提案を目指しております。
価格競争はいたしません
低価格競争は印刷業界でも熾烈です。しかし最終的なお客様の利益を最優先させるために弊社はサービスの品質を第一にその労力を惜しみません。
目的に合致する適正価格がお見積もりのモットーです。他社にならって価格で勝負する事は致しません。
お客様のありがとうの為に
お客様の利益は弊社の利益であると考えます。
そして広告主であるお客様の商売繁盛が私達の喜びです。その為に社員一丸となって日々の業務に取り組んでおります。